大学併修科

ビジネスとICTの融合スキルで業界をリードする。
AI・ICTの実践力と大学卒業の学歴があれば、将来の進路は多彩。AIエンジニアからネットワーク管理者、総合職、営業職など、活躍可能な領域はぐっと広がります。
企業は今、経営の視点と情報活用のスキルを併せ持った人材を強く求めています。「情報」がビジネスの重要なキーワードとなる現代、その2つの要素が大きなカギを握るからです。
このコースはまさにそうしたニーズに対応。4年間で経営の知識とAI・ICTの実践スキルを養成します。資格は最高難度の国家試験「情報処理安全確保支援士試験」がターゲット。これまでに多数の合格者を誕生させています。
社会をワクワクさせるビジネスプラン&システムを開発。
  • AI・ICTエンジニアコース
    リーダーシップとプレゼンテーション力、コミュニケーション力もアップ
    ビジネス基礎能力をしっかり鍛えるのもこのコースの特徴です。代表的なのは4年間の学びの集大成となる卒業研究。学生がチームを組み、それぞれテーマを設定してシステム開発に挑戦する中でリーダーシップやスケジュール管理能力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力など社会人に求められるビジネス基礎能力が鍛えられます。
    新たなビジネスを創る能力も身につく
    第一線エンジニアやクリエイタのほかに、若き起業家を外部講師として招き、新たなビジネスを拓く面白さについてうかがうセミナーも開きます。経営(マネジメント)と情報(AI・ICT)のスキルを持つ有利性を最大限に生かす方法を探ります。
「トリプルライセンス」を取得!

思考力+技術力が証明できる
就活でライバルに勝つ強力な武器に
大学併修科卒業により大卒の称号「学士」と、専門学校卒の称号「高度専門士※」が得られます。加えて、本校は各種の情報処理関連資格取得を支援します。
情報処理関連資格の取得サポートは本校の最大の特徴であり、大学生や現役プロでさえ苦戦する各種資格試験に多数の合格者を誕生させています。この環境を生かして、2つの学歴と情報関連資格=トリプルライセンスを得れば就活の際のアピール力が強まること間違いなし。ライバルに大差をつけることができます。
※高度専門士とは、一定の要件を満たした高度な職業教育を行う4年制専門学校の修了者に対して付与される称号で、上級スペシャリストとしての職業教育を認定するものです。

「トリプルライセンス」を取得!
「独⾃カリキュラム」で学ぶ!

負担なく2校同時に学べる
類似科目をまとめて効率化
大学と専門学校の2つの学校に在学しても勉強量が2倍になることはありません。北海道情報大学には、本校で取得した単位を大学の単位として認める単位認定制度があり、類似科目を一つにまとめることができます。
これにより、専門学校の授業で学び修了試験で合格した科目が、大学の単位として認定されます。このようにそれぞれ得意とする分野を効率的に組み合わせた独自のカリキュラムで無理なくスムーズに学べて、しかも学習効果は2倍3倍にアップします。

「独自カリキュラム」で学ぶ!
一般大学との違い

教育目的 当学科の教育目的は『職』にあります。当学科では先端ICT技術と経営情報学を学び、変化の激しい現代社会で即戦力として活躍できるICT人材を養成します。 授業スタイル 学校側が組み立てたカリキュラムで体系的に学びます。これにより初心者でも確実に技術が身につき、基礎から応用、発展科目までスムーズに学ぶことができます。 クラス制 30名程度のクラス制で学びます。クラス担任がいるので常に理解度に応じた学習サポートを受けられます。また、友人もできやすく、充実したキャンパスライフを期待できます。

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