国家試験の基本情報技術者レベルは卒業までに9割以上の学生が取得します。ネットセキュリティコースと比べ、「オブジェクト指向設計」「データモデリング」「要求分析」といったシステム設計に関する科目を強化しているので「将来システムエンジニアになりたい」という夢を持った人に適したコースです。 めざすは業界で「高度プロフェッショナル」と評価されるレベルのITスキル習得です。

- プロをイメージしながら学ぶ
まず2年間で基礎を固めて、3年目は実践的な技術習得にあてます。学習は、実践力を養うために開発現場と同じ形式で進めます。例えばシステム構築をプランニングからシステム設計・プログラミングまで各自で行い、テスト運用後に評価をもらい、修正点をもとに仕様変更し、より良いシステムを構築していくという方法です。
- システムエンジニアになれる
このコースならSEとしての就職は万全です。ほとんどの卒業生が技術系の仕事に就いています。企業側の評価も高く、採用実績のある会社は毎年続けて求人を寄せてきます。これからますます高度なシステムが必要になる世の中で、HCSへの人材ニーズは強くなるばかりです。

- 業界直結の資格が取得可能
情報処理関連の国家試験で最高峰といわれる高度プロフェッショナルや応用情報技術者の取得が目標。現役のシステムエンジニアも受験する難関の試験ですが、このコースの学生の合格率は抜群。毎年、全国平均を軽々と上回っています。あわせてベンダー資格も取得すれば就職活動に怖いものなしです。


- システムエンジニア
コンピュータ・システムの設計者。たとえばコンビニでピピッとやるアレ(POSシステム)もコンピュータ・システムのひとつ。バーコードを読み込むと売上・在庫管理、売れ筋統計ができます。プログラマをまとめ、新しいシステムを開発するリーダーが『SE』です。

ソフトウェアハウス、コンピュータメーカー、流通・サービス企業、各種メーカーなど
システム開発の基礎
システムエンジニアとしての基礎をつくる科目です。情報システムの構築と分析、設計・開発、運用・保守に必要な知識と技術を初歩から学習します。情報処理の上位国家資格取得を目標とします。
SQL
データベースとは何か。その代表であるオラクルデータベースの操作を通じて、基本概念を理解します。データのレポート作成、更新、説明、カスタマイズできるレベルへの到達が目標です。
システムデザイン
ここまでに学んだ設計、構築、実装の技術を確認しながら即実践に対応できる技術を身につけます。外部設計を行い、設計書を描き、オンラインシステム、もしくはWebシステムを作成します。
米澤 祥太さん (帯広北高校出身)
サークル活動と実りある勉強で、学生生活を2倍楽しんでいます
- ■取得資格/
- ●基本情報技術者(国)●情報活用能力検定2級●ベリサイン認定アソシエイト:電子認証
HCSには意外とサークル活動もいろいろあるんですよ。僕は野球サークルに所属、今年から部長を任されて一段と張り切って取り組んでいます。正直、なかなかメンバーが集まれず練習不足で“強豪チーム”には縁遠いですが、それだけに(?)楽しくやれるというメリットも。今後の目標は何かしらの大会で1勝を挙げること(笑)初心者も大歓迎なので一緒に野球しましょう。 他に運動会や学校祭などHCSにはキャンパスイベントも数々あって、学生生活は充実しています。初めての一人暮らしも学校周辺には多彩なお店がそろっていて快適です。 僕がめざしているのはシステムエンジニアですが、学生時代にいろんな経験をして視野の広いSEになりたいと思っています。 卒業までに情報処理の国家資格とベンダー資格を取得して、めざすはネットワーク関連のソフトウェア開発企業に就職。資格と就職に強いHCSなら必ず実現できると感じています。







