さまざまなコンテストで大活、コンテスト実績

HOKKAIDO学生アプリコンテスト2023

5作品受賞 最優秀賞「北海道経済産業局長賞」、
優秀賞「HMCC賞」を獲得、
さらに3作品が企業賞を受賞!
主催:(一社)北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会(HMCC)、(一社)北海道IT推進協会(HICTA)
全道の高校生から大学生までの学生がモバイルアプリケーションの企画力、デザイン力、プログラム力を競い合う、北海道の学生のためのコンテスト「HOKKAIDO学生アプリコンテスト2023」において、本校生チーム「千日紅」が最優秀賞にあたる「北海道経済産業局長賞」を受賞。さらにチーム「手のひらアルコール中毒」が優秀賞にあたる「HMCC賞」を受賞しました。この他にも3チームが「企業賞」を受賞する快挙を達成しました。

北海道経済産業局長賞【受賞作品:~アイヌ語学習アプリ~ ピㇼカイタㇰ】
北海道経済産業局長賞
【受賞作品:~アイヌ語学習アプリ~ ピㇼカイタㇰ】
チーム名:千日紅(ゲームクリエイタ科)/菅野 勇斗さん(北広島高校出身)、鈴木 万祐子さん(市立札幌藻岩高校出身)、小野 幸恵さん(札幌稲雲高校出身)、髙橋 真澄さん(市立札幌大通高校出身)、鏡 達也さん(札幌琴似工業高校出身)、加藤 佑馬さん(池上学院高校出身)
HMCC賞
【受賞作品:JobNavi SonSon(ジョブナビ サンサン)】
チーム名:手のひらアルコール中毒(システムエンジニア科)/山田 拓夢さん(釧路商業高校出身)、森田 侑祐さん(札幌厚別高校出身)、石井 大梧さん(浦河高校出身)、渡辺 拓聖さん(芽室高校出身)
インプル賞
【受賞作品:T-Lab】
チーム名:No Musk(システムエンジニア科)/竹内 将善さん(札幌英藍高校出身)、島田 大輝さん(江別高校出身)、神成 智貴さん(苫小牧工業高校出身)
クリプトン・フューチャー・メディア賞
【受賞作品:MAPPAR】
チーム名:ゆっくりシークワーサー5期生(システムエンジニア科)/宮脇 海人さん(クラーク記念国際高校出身)、阿部 凌也さん(札幌東商業高校出身)、山本 涼太さん(札幌日本大学高校出身)、菊地 拓真さん(市立札幌大通高校出身)
メディア・マジック賞
【受賞作品:Multi Sub Meter ver.1 with SKYACTIV-D】
チーム名:S-labo(システムエンジニア科)/五十嵐 晴人さん(岩見沢緑陵高校出身)

SCCアプリコンペ 2023

SCCアプリコンペ 2023
ICT企業主催アプリ企画コンテスト
3チーム受賞!
主催:株式会社SCC(エスシーシー)
株式会社エスシーシーが主催する、アプリ企画コンテスト「SCCアプリコンペ 2023」が開催されました。予選を通過した最終選考作品のプレゼンテーションが行われ、見事本校の3チームが優秀賞・eDCグループ賞・特別審査員賞を獲得!!ICT分野にもGAME分野にも強い、本校の実践力が高いことが証明されました!

TOKYO GAME SHOW 8年連続で出展!

メディアも大注目の本校ブース!
世界3大ゲームショウの一つに数えられる約14万人が来場するビッグイベント「TOKYO GAME SHOW」に毎年作品を出展しています。 2023年も3つの学生チームが参加し、来場者を大いに楽しませました。

TOKYO GAME SHOW2023

第11回全国専門学校ゲームコンペティション

準グランプリ 全国専門学校最大級の
ゲームコンテストで準グランプリ!!
主催:一般社団法人全国専門学校情報教育協会
全国の専門学校生だけが参加できる最大のゲームコンテスト「第11回全国専門学校ゲームコンペティション」で、全171の応募作品の中から、本校学生作品が「準グランプリ」を獲得しました。グランプリは惜しくも逃したものの、入選作品は全体でわずか11作品と、厳しい審査を経た中での受賞になります。また、関東以北で入賞した専門学校は本校のみ!全国に通用する実力を発揮しました。
作品名:Explash!!
チーム名:Tesseract/神木 琉維さん(札幌琴似工業高校出身)、金盛 翔さん(寿都高校出身)、工藤 優斗さん(江差高校出身)、江向 海斗さん(芦別高校出身)、菅野 勇斗さん(北広島高校出身)
5v5のチーム戦で敵の拠点を先に破壊したチームが勝利! マシンガンとミサイルを使って、敵や拠点を攻撃しよう! 何度たおされてもすぐに再出撃! たおし、たおされ、わちゃわちゃとしたバトルを味わうことができるパーティーゲーム!

SCCアプリコンペ 2022

SCCアプリコンペ 2022
優秀賞W受賞 ICT企業主催の企画コンペで
本校生チームが優秀賞W受賞
主催:株式会社SCC(エスシーシー)
株式会社エスシーシーが主催する、アプリ企画コンテスト「SCCアプリコンペ 2022」が2022年12月に開催され、全国から約120作品の応募がありました。その中から予選を通過した最終選考作品のプレゼンテーションが行われ、見事本校の2チームが優秀賞を獲得!!ICT分野にもGAME分野にも強い、本校の実践力が高いことが証明されました!

MBSD Cybersecurity Challenges 2022

全国最終審査会 第7回セキュリティコンテストで
全国最終審査会へ!
主催:三井物産セキュアディレクション株式会社
システムに潜む脆弱性を調査し、運営会社に対して調査内容と検出した脆弱性の報告書を作成するコンテスト。現象の再現方法・攻撃による想定被害・対策方法の提案を含めレポートにまとめ、審査会では「発見した脆弱性の種類と数」・「脆弱性の再現方法や対策案」・「脆弱性の再現」・「脆弱性発見の工夫」を観点に審査する、まさに先端ICT技術者に相応しいコンテストにて、本校生チームは最優秀には選ばれなかったものの、全国最終審査会まで通過しました。

ゲームクリエイター甲子園 2022

企業賞 ゲームクリエイタの祭典で企業賞獲得!
主催:株式会社STAND
小学生以上なら誰でも参加できるゲームクリエイタのための祭典!ゲームクリエイター甲子園で全国から約900作品の応募の中、本校の2作品が企業賞を獲得することができました。その一つが、競馬の騎手目線を体験できるVRゲーム「ウマウマ!ダッシュフェスティバル!」、もう一つがVRロボットシューティングゲームの「CityRavage」です。両作品ともにTOKYO GAME SHOWにも出展していたので、本校ホームページのトピックスから確認できます。

北海道起業家甲子園 2022

企業賞 ICTビジネスプランコンテストで
みごと企業賞獲得!
主催:北海道総合通信局、北海道テレコム懇談会、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、(一社)北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会(HMCC)
道内学生を対象に、ICTを活用した「新技術やビジネスプラン」を競い合う「北海道起業家甲子園 」。北海道を代表する大学や専門学校、高専、高校が出場しオンライン形式で開催された2022年大会において、厳選な審査の中、本校の学生チームが企業賞である「メディア・マジック賞」をみごと獲得!!チームはシステムエンジニア科2年生6人で構成、ICTを活用し「個人の抱える不満を投稿し改善・需要の予測ができるアプリ」をプランニングしました。

GFF AWARD 2021にて 本校生チームが大賞&優秀賞W受賞!!

prefabs、Team ASK
W受賞ゲームクリエイタ科
第14回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2021」 
主催:福岡ゲーム産業振興機構(GFF、九州大学、福岡市)

九州・福岡ゲーム産業振興機構を中心に開催されている全国最大規模のゲームコンテスト、第14回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2021」が2021年3月、オンラインで開催されました。毎年応募作品も増え2021年の応募作品は全国から1,821作品!!ゲームソフト部門は応募作品の中からわずか4作品に絞られ、最終プレゼンテーションが行われました。驚く事にそのうちの2作品に本校ゲームクリエイタ科の学生2チームが制作した作品が選ばれています。そして最終審査にて、チーム「prefabs」の作品「ナイトメア」が、なんと大賞を獲得!!全国ゲームコンテストの頂点に立ちました。さらに、「Team ASK」の作品「アッド セブン」も優秀賞を受賞!まさに快挙といえる結果です!!
大賞 
作品名:KNIGHT MARE 〜ナイトメア~
チーム名:prefabs
ゲームクリエイタ科 2年生
写真上、左から/伹木 一城さん(札幌西高校出身)、山田 真平さん(札幌工業高校出身)、二口 宥希さん(釧路明輝高校出身)、所 成樹さん(立命館慶祥高校出身)
優秀賞 
作品名:ADD SEVEN (アッド セブン)
チーム名:Team ASK
ゲームクリエイタ科 2年生
写真下、左から/赤石 飛威さん(札幌月寒高校出身)、木村 洸哉さん(北海道科学大学高校出身)、菊池 誠也さん(北海道科学大学高校出身)、其田 優輝さん(札幌東豊高校出身)、櫻井 玄太さん(札幌東豊高校出身)

全国の応募作品から2作品が入賞!

2作品入賞「第4回 専門学校 HTML5作品アワード」 
主催:専門学校HTML5作品アワード実行委員会
当コンテストは専門学校生の作品作りを応援するために、冬に開催されているアワードです。全国各地の専門学校からHTML5技術を採用したアプリ・Webサービス・Webサイト作品を募り、優れた作品に賞が贈られています。残念ながらグランプリは逃したものの、本校生が応募した作品の中から2作品が入賞を獲得できました。
作品名:Perfect Propose
チーム名:あなたの♡を射止め隊
作品名:コードモンスター
チーム名:スイーツ王国隠密起動部隊 『くっき~ず』

1作品が「審査委員特別賞」、3作品が「企業賞」を獲得

4作品入賞「北海道学生アプリコンテスト2021」 
主催:一般社団法人北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会
2月26日(金)「北海道学生アプリコンテスト2021」一次審査を通過した10作品のプレゼンテーションがTKPガーデンシティPREMIUM札幌大通で開催されました。高校生から大学生まで当コンテストに参加している中、道内専門学校では唯一本校の学生作品4つが一次審査を通過し、会場参加者とオンライン参加者に分かれ7分程度のプレゼンテーションが各チームから行われました。惜しくも最優秀賞には届きませんでしたが、1作品が「審査委員特別賞」、3作品が「企業賞」を獲得しました。

道内専門学校で唯一受賞!
審査委員特別賞 【受賞作品:鬼ごっこオンライン】
システムエンジニア科 3年生チーム
〈チーム名:iPhoneアプリ開発超入門〉
坂本 織音さん(リーダ/札幌南陵高校出身)
志村 豪気さん(市立札幌啓北商業高校出身)
大地みらい信用金庫賞 【受賞作品:がんばれコルトくん】
ゲームクリエイタ科 2年生(女子チーム)
藤井 美聖さん(厚真高校出身)
横内 美由さん(札幌龍谷学園高校出身)
近藤 さくらさん(栗山高校出身)
蜂屋 音羽さん(双葉高校出身)
廣田 雪乃さん(クラーク記念国際高校出身)
クリプトン・フューチャー・メディア賞 【受賞作品:会社チェッカー 】
ITシステム科 2年生チーム
〈チーム名:サラダバー〉
澤田 悠也さん(リーダ/市立札幌啓北商業高校出身)
山下 薫さん(北広島西高校出身)
田邊 雄大さん(市立札幌藻岩高校出身)
植西 将之さん(市立札幌啓北商業高校出身)
インフィニットループ賞 【受賞作品:iBin(アイビン)】
システムエンジニア科 3年生チーム
〈チーム名:AppleChew(アップルチュー)〉
高橋 蓮さん(リーダ/北広島西高校出身)
岩井 拓巳さん(札幌南陵高校出身)
小松 周矢さん(江別高校出身)
我妻 花音さん(市立札幌新川高校出身)

ビジネスデザインコンテストで全国大会進出決定!!

大学併修科学生チームが、最優秀賞「総務省北海道総合通信局長賞」&「ICTビジネス研究会特別賞」W受賞!

「ビジネスデザイン発見&発表会 北海道大会2019」
連覇達成 大学併修科 2年連続「全国大会」へ!
「ビジネスデザイン発見&発表会 北海道大会2019」
主催:ICTビジネス研究会 大学併修科学生チームが、最優秀賞「総務省北海道総合通信局長賞」&「ICTビジネス研究会特別賞」W受賞!
写真左から/髙橋すずねさん(札幌国際情報高校出身)、佐藤克海さん(札幌琴似工業高校出身)、安藤明日香さん(恵庭南高校出身)、伊藤彩加さん (小樽商業高校出身)

さらにビジネス科学生チームが「審査委員会特別賞」を受賞!

さらにビジネス科学生チームが「審査委員会特別賞」を受賞!
ビジネス科 特別賞受賞!
「ビジネスデザイン発見&発表会北海道大会2019」で本校大学併修科学生の「コスプレを楽しんでいる人たちを支援するビジネスモデル」がキャンパス部門 最優秀賞である「総務省北海道総合通信局長賞」と「ICTビジネス研究会特別賞」をW受賞し、全国大会への切符を手にしました。また、別の本校生チームも「審査委員会特別賞」を受賞しました。
今回の受賞は各学科が参加し、多くのアドバイスを頂けた結果です。本校は他学科との交流も盛んに行われており、多くの知識を吸収できる機会を持っています。

クリプトン・フューチャー・メディア賞を受賞!!

「北海道学生アプリコンテスト2019」
連続入賞 システムエンジニア科 道内学生が多数応募!
「北海道学生アプリコンテスト2019」

主催:一般社団法人北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会
本コンテストは、モバイルアプリケーションの企画力、デザイン力、プログラム力を有する学生を表彰することにより、学生のモバイル分野に対する関心を高め、次代を担う高度なモバイルIT人材の発掘・育成に寄与することを目的として、2013年に北海道経済業局が主体となり始まりました。多くの道内学生が応募する中、本校のシステムエンジニア科の学生チームが「クリプトン・フューチャー・メディア賞」を受賞!前回の入賞に続き、2年連続しての入賞です。

専門学生の作品作りを応援するコンテストで2部門受賞!!

「第3回 専門学校 HTML5作品アワード」
W受賞 ITシステム科 2チームが受賞!
「第3回 専門学校 HTML5作品アワード」
主催:専門学校HTML5作品アワード実行委員会
専門学生にとって夏〜秋は国家資格の勉強などで忙しい時期です。そこで専門学生が、これまで学んできたことを形にするのに最適な冬の時期に企画されたのが、専門学生の作品作りを応援するコンテスト「第3回 専門学校 HTML5作品アワード」です。そのコンテストにて本校ITシステム科の学生チームが2部門を受賞しました!

アイディア賞/チーム名:就職難民を救え!
実用賞/チーム名:New!みんなのHCS
写真左から/「チーム名:就職難民を救え!」 植垣 智世さん(中標津農業高校出身)、松見 紗和子さん(函館商業高校出身)、五十嵐 健太さん(江別高校出身)、遠藤 圭二さん(函館西高校出身)「チーム名:みんなのHCS製作委員会」 北川 翔さん(札幌創成高校出身)、坂地 祐輔さん(釧路明輝高校出身)、竹内 捷さん(函館・ラサール高校出身)
pentas(ペンタス)
アイディア賞
作品名:pentas(ペンタス)
チーム名:就職難民を救え!代表者:吉川武志さん
就活生の面接練習アプリ。メガネ型ウェアラブル端末「JINS MEME(ミーム)」を装着して、面接時の姿勢や目線・まばたきのデータをセンシングします。データはBluetoothでアプリに送信され、姿勢の崩れや目線の乱れを数値化します。アプリから自動音声で質問し、受け答えの内容は音声入力で文字データとして保存。さらに受け答えの文章を数値化して採点します。
New!みんなのHCS
実用賞
作品名:New!みんなのHCS
チーム名:みんなのHCS製作委員会代表者:常見凪生さん
オープンキャンパスでただ説明を聞いているだけだとつまらない!! そんな高校生の要望に応えるのが学校紹介&ゲームアプリ『New!みんなのHCS』。学校中に貼られたQRコードを読み取り、様々なゲームをプレイしてトロフィーを獲得していきます。トロフィーには学科や資格など、学校に関する情報が表示され、ゲームをしながら楽しく学校を知ることができます。

北海道総合通信局長賞を獲得!!

「北海道起業家甲子園2019」
優秀賞 大学併修科 大学生なども多数参加!
「北海道起業家甲子園2019」

主催:総務省北海道通信局/国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)/北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会
2019年12月に札幌市北区のTKPカンファレンスセンターにて開催された「北海道起業家甲子園2019」にて、本校の大学併修科チームは、コスプレイヤーを楽しんでいる人たちを支援するサービスを発表!専門学生、大学生が多数参加の中から見事、優秀賞となる「北海道総合通信局長賞」の栄誉を獲得しました。
北海道総合通信局長賞を獲得!!
写真左上から/3年 伊藤 彩加さん (小樽商業高校出身)、2年 安藤 明日香さん(恵庭南高校出身)、2年 髙橋 すずねさん(札幌国際情報高校出身)、1年 佐藤 克海さん(札幌琴似工業高校出身)

5年連続作品出展!!

「TOKYO GAME SHOW 2019」
大盛況 ゲームクリエイタ科 HCSブースは大盛況!
「TOKYO GAME SHOW 2019」
主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会
世界中の熱い注目を集めた「TOKYO GAME SHOW 2019」。今年も本校ゲームクリエイタ科の学生たちが、ゲーム作品を展示しました! HCSブースでは、今年も待ち行列ができるほど大人気! 自分たちのゲーム作品で人を笑顔にする、まさにゲームクリエイタ冥利に尽きる瞬間です!
TOKYO GAME SHOWに参戦した未来のクリエイタの卵たち、ここでの体験を糧にゲーム業界を目指せ!
おばけタウン
ARカメラでのぞきこみ おばけを退治
Knuckle Beat
音楽に合わせて叩く、リズムボクシング
後出邪道
次世代デバイスを使い じゃんけんを極めよ

福岡のゲームコンテストで「優秀賞」を受賞!!

「第12回GFF AWARD 2019」
大健闘 ゲームクリエイタ科 全309作品からの優秀賞!
「第12回GFF AWARD 2019」
主催:福岡ゲーム産業振興機構(GFF、九州大学、福岡市)
第12回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2019」に応募した「カーテンアドベンチャー」が、全国から応募されたゲーム作品(全309作品)の中から、最終選考に進む4作品に選ばれ、みごと「優秀賞」を受賞しました! 次は大賞をとれるように、より良いゲーム作りに挑んでいきます!
※GFFとは、『GAME FACTORY'S FRIENDSHIP』の略称。九州・福岡を、ゲーム産業、デジタルコンテンツ産業の世界的開発拠点とすることを目的に活動している、九州・福岡のゲームソフト制作関連会社による任意団体。
Curtain Adventure(カーテン アドベンチャー)
丁寧な作り込みの光る、新感覚パズルゲーム。奥行きのある3D世界と、平面の2D世界を切り替えながら謎を解くアクションパズルゲーム。

約130名が充実の笑顔!

HCSハッカソン2019
大円団 ゲームクリエイタ科 ゲームWeb科 2日間で開発!
「HCSハッカソン2019」
主催:北海道情報専門学校
2020年1月17日(金)〜18日(土)に、本校主催の「HCSハッカソン2019」が開催され、ゲーム系学科とWeb系学科の学生約130名が参加しました。1年生は初めてのハッカソンなので、不安や緊張感はあったものの、各チーム先輩指導のもと最後は良い笑顔で終えることができました。約130名が充実の笑顔!
ハッカソン(Hackathon)とは、ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を掛け合わせた造語。短期間(1日~1週間程度)で与えられたテーマのアプリケーションやゲームなどをチームで開発、成果を競うイベントです。

全国大会でグランプリ(第1位)を獲得!

大学併修科
「第15回 ビジネスプロデュースコンペティション」
主催:一般社団法人全国専門学校情報教育協会
2019年1月19日に行われた専門学校生向けビジネスモデルコンペ『第15回ビジネスプロデュースコンペティション』で全国大会に、大学併修科の3年生チームが出場!初参加ながら、応募総数107プランから書類審査を勝ち抜き、全国大会では11プランの中から見事グランプリ(第1位)を受賞しました。
今話題のAIを活用したシステム『Search Sensor(サーチセンサー)』は、学内コンペでお世話になった「テンペランスシステムテクノロジーズ株式会社」様から、アドバイスをいただきながら、ビジネスプランを構築しました。
大学併修科3年生チーム
左から、堀田 時生さん(札幌丘珠高校出身)、山本 雄斗さん(札幌国際情報高校出身)

北海道大会で最優秀賞と優秀賞をW受賞!

「北海道起業家甲子園2018」 主催:総務省北海道総合通信局
2018年12月1日に、ICTを活用したビジネスプランを競う『北海道起業家甲子園2018(総務省北海道総合通信局主催)』が開催され、本校からは2チームが参加しました。
北海道大会で最優秀賞と優秀賞をW受賞!
大学併修科
大学併修科「ちーむ OK」『SSK(Student's Satisfaction Keeper)』
大学併修科3年生の「ちーむ OK」が提案した『SSK』も、優秀賞(第2位)に該当する「HMCC(北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会)賞」を受賞しました。
優秀チーム(情報大学併学科(現:大学併修科)3年)
左から、関口 修司さん(札幌国際情報高校出身)、真鍋 秀彦さん(高卒認定)
授業に対する意見・要望を、即座に学校・教員と共有できるシステム。
消費者としての学生の、諸権利を保護する「学生消費者主義」に基づくビジネスプランです。
北海道大会で最優秀賞と優秀賞をW受賞!
システムエンジニア科
システムエンジニア科「ちーむ えす」『#(シャープ)』

システムエンジニア科2年生の「ちーむ えす」が提案したビジネスプラン『#(シャープ)』は、見事、最優秀賞(第1位)に該当する「北海道総合通信局長賞」と、起業家甲子園全国大会(2019年3月開催)の挑戦権となる「NICT賞」を受賞しました! 総務省のホームページにも掲載されました!!
http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/C/u-Land/20181205.html
最優秀チーム(システムエンジニア科2年)
左から、福田 湧也さん(東岡山工業高校出身)、横平 竜斗さん(檜山北高校出身)、髙石 勝彦さん(札幌国際情報高校出身)、佐藤 美陽さん(深川東高校出身)
北海道を訪れる外国人観光客を主なターゲットとする、店の陳列棚から目的の商品を見つけ出すためのアプリ。AR技術により、スマートフォンの画面上に、商品のある場所まで誘導する矢印が表示される。
今後は全国大会に向けて、NICT ICTメンタープラットフォームのメンターである、田中邦裕氏(さくらインターネット株式会社 代表取締役社長)からメンタリング(指導)を受け、ビジネスプランのブラッシュアップ(品質向上)を目指します。
全国大会に出場する「ちーむ えす」には『シリコンバレー起業家育成プログラム』に参加する権利が与えられました。数多くの世界的ICT企業(Google、Apple、Facebook、Twitter、等)が集結するシリコンバレーで、ベンチャー起業家の講義や、ICTベンチャーとの交流会への参加が予定されています。

2年連続の「審査員特別賞」を受賞!

ゲームクリエイタ科
「第7回 全国専門学校ゲームコンペティション」

主催:一般社団法人全国専門学校情報教育協会
「全国専門学校ゲームコンペティション」にて、本校の学生が制作した「カーテンアドベンチャー」が全国129作品の中から上位13作品にノミネートされ、東京で行われた最終審査会へ出場。最終審査会では、見事全国で唯一の「審査員特別賞」に選ばれました。
ゲームクリエイタ科 2年生チーム
左から、和泉 佐介さん(札幌平岡高校出身)、新谷 唯介さん(札幌平岡高校出身)

ビジネスモデルコンテストで全国大会へ!

ビジネス科
「ビジネスモデル発見&発表会 北海道大会2018」
主催:ICTビジネス研究会
2018年12月20日に行われた、「ビジネスモデル発見&発表会 北海道大会2018」で本校ビジネス科1年生チームの「マッカーサー」が提案した「あおり運転防止アプリのビジネスモデル」が、最高賞「総務省北海道総合通信局長賞」と「ICTビジネス研究会キャンパス賞」をW受賞!! 2019年3月に開催された全国大会への切符を手にしました。今回の受賞は同時に参加した本校他学科生からのアドバイスを受けた結果でもあります。
ビジネス科 1年生チーム
左から、松尾 宥紀さん(釧路明輝高校出身)、近藤 茉那さん(札幌北斗高校出身)

本校の学生チームが2年連続受賞!!

チーム「あいおー」/大学併修科3年生のチーム。
大学併修科
「起業家甲子園北海道大会2017」

主催:北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会、総務省北海道総合通信局
地域発ICTスタートアップの創出に向けてビジネスプランを競い合う、学生が対象の「起業家甲子園」。「起業家甲子園北海道大会2017」はNoMaps連携事業(※1)として11月16日に開催され、HCSからは「あいおー」「AllYes」「ちーむがらな」の3チームが参加しました。大会の結果は、「あいおー」が「北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会(HMCC)賞」を見事に受賞! 全参加チーム中唯一のIoT(※2)によるビジネスモデルが評価されました。HCSのチームとしては2年連続の受賞です!
(※1)No Mapsとは
2017年から札幌で本格開催された、産業、学術、文化がクロスする国際コンベンション。 対象は映画、音楽、インタラクティブ(IT先端技術など)の3つの分野およびその複合領域。
(※2)IoT(Internet of Things)とは
あらゆるものがインターネットに接続され、情報交換しながら互いに制御するしくみのこと。別名「モノのインターネット」。
●チーム「あいおー」/大学併修科3年生のチーム。
写真左から、菅野さん(室蘭東翔高校出身)、宇野さん(高卒認定)、布施さん(高卒認定)、松坂さん(東海大付属札幌高校出身)。

セキュリティコンテストで「全国第2位」!!

写真左から、森下さん(市立札幌大通高校出身)、佐藤さん(帯広工業高校出身)、若木さん(伊達緑丘高校出身)、高橋さん(富良野緑峰高校出身)、全員システムエンジニア科3年生。
システムエンジニア科
「MBSD Cybersecurity Challenges 2017」2年連続最終審査会進出!
主催:三井物産セキュアディレクション株式会社
「MBSD Cybersecurity Challenges 2017」とは、全国の専門学校・高等専門学校を対象としたセキュリティコンテスト。「ある会社が運営するオンラインバンキングシステムにセキュリティ上の問題がみつかった」というシナリオの下、全国32校、79チームがエントリーし、脆弱性の調査チームとして調査レポートの作成に取り組みました。
作成した調査レポートをもとに一次審査が行われ、本校システムエンジニア科3年生のチームは、昨年に引き続き2年連続でわずか10チームの狭き門を突破し、最終審査会に進出しました。
目標としていた全国1位には届かなかったものの、審査員からは優勝チームに勝るとも劣らない高評価をいただきました。
●写真左から、森下さん(市立札幌大通高校出身)、佐藤さん(帯広工業高校出身)、若木さん(伊達緑丘高校出身)、高橋さん(富良野緑峰高校出身)、全員システムエンジニア科3年生。

223作品中 唯一の「審査員特別賞」!!

ゲームクリエイタ科
「全国専門学校ゲームコンペティション」

主催:一般社団法人 全国専門学校情報教育協会

「全国専門学校ゲームコンペティション※」にて、本校「ブロクラ」チームが全223作品という多くの作品の中から道内で唯一最終審査へ。東京で開催された最終審査へ進んだのは全223作品中11作品。最終審査では、見事全国で唯一の「審査員特別賞」に選ばれました。
※全国専門学校ゲームコンペティション
一般社団法人 全国専門学校情報教育協会が年に1度開催する、全国のゲーム系専門学校を対象としたゲームコンテスト。1次審査では現役のクリエイターである審査員が、その厳しい目でゲームの企画書を審査し、合格した作品のみ、東京で開催される本審査(実機デモを交えたプレゼンテーション)に進むことが許される。

ビジネス科の学生が「協賛企業賞」受賞!!

写真左から、島津さん(函館商業高校出身)、寺島さん(札幌創成高校出身)、吉田さん(有朋高校出身)、全員ビジネス科1年生。
ビジネス科
第9回「販促会議 企画コンペティション」

主催:株式会社宣伝会議
本校ビジネス科の学生が、第9回「販促会議 企画コンペティション※」で、森永製菓株式会社様より「協賛企業賞」を受賞!
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される課題を受け、解決策となるアイデアの企画コンテスト。今回の応募点数は過去最多となる応募総数3,128点。この中から本校学生作品が上位30作品に選出されての「協賛企業賞」受賞です。
※販促コンペとは…
「販促会議 企画コンペティション」(主催:株式会社宣伝会議)は、同社発行の月間『販促会議』誌上にて、大手食品メーカーなどの協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を発表し、その解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。
写真左から、島津さん(函館商業高校出身)、寺島さん(札幌創成高校出身)、吉田さん(有朋高校出身)、全員ビジネス科1年生。

作品No.4811 作品名:菌グダムの建国

他大学を圧倒!全国大会で特別賞!

大学併修科
「起業家甲子園・起業家万博2016」
主催:総務省
平成29年3月7日(火)に東京都品川区のコクヨホールにて、起業家甲子園の全国大会が実施されました。北海道大会で最優秀賞に輝いた本校の学生は、温度や湿度により味が変わりやすい発酵食品や酒をアプリケーションで管理し手軽に味を再現できる「フードモニター」を発表!全国から選抜された専門学生、高専学生、大学生及び、大学院生等の中から見事「協賛企業特別賞(株式会社jig.jp賞)」の栄誉を得ることが出来ました!
起業家甲子園(北海道大会)で北海道代表に選ばれた本校「大学併修科」のメンバーがなんと「シリコンバレー起業家育成プログラム」へ招待されました。2月20日(月)〜2月25日(土)の一週間の期間でしたが、ICTベンチャーとの交流会やベンチャー起業家の講義、Google社の見学などを通し、グローバルマインドを身に着けることができました。

各大学を抑え、本校が北海道代表に!!

大学生・大学院生も出場する中HCS生が上位独占!
大学併修科
「起業家甲子園・起業家万博北海道大会2016」
主催:総務省
2016年11月18日(金)総務省主催「起業家甲子園」の北海道地区予選大会において本校 大学併修科の学生が各賞を「総なめ」し、各大学を抑え見事「全国大会挑戦権」を獲得しました!専門学校と大学を同時に学ぶダブルスクール4年制「大学併修科」の強みが形として証明されました。全国大会挑戦権を得たチームは2017年3月7日(火)東京で開催される全国大会に臨みます。全国大会に先立ち2月に実施される米国西海岸シリコンバレーでの、現地ICTベンチャーとの交流や、現地で活躍するベンチャー起業家等からの講義を含む、「シリコンバレー起業家育成プログラム」に招待され、参加することになっています。
○大学併修科
柴田 悠理さん(静内高校出身)、三好 一椰さん(札幌国際情報高校出身)、堂領 凌輔さん(千歳高校出身)、森住 健也さん(北海道尚志学園高校/現:北海道科学大学高校出身)、吉川 雄大さん(札幌新陽高校出身)、篠田 幸佑さん(苫小牧東高校出身)

見事「最優秀賞」「優秀賞」を受賞!!

見事「最優秀賞」「優秀賞」を受賞!!

本校の学生の熱い想いと優れたアイデアの勝利!
「札幌ITインターンシップマッチングフェアアイデアソン」主催:札幌市
2016年9月10日(土)北海道経済センターを会場に「札幌ITインターンシップ・マッチングフェア」が開催されました。当イベント内の「今後チャレンジしていきたい想いやアイデア」のプレゼン大会に、本校から2組の学生が参加しました。結果、本校学生の熱い想いと優れたアイデアが認められ、見事「最優秀賞」と「優秀賞」を受賞しました。道内大学生も参加する中、素晴らしい結果を残しました。

「オンラインプログラミングチャレンジSprint」3名が上位入賞!

道内に敵なし!全国263名のTOPへ!
大学併修科&システムエンジニア科
本校生3名が優秀な成績を収め、Meetupイベントに招待されました!
そのうち2名が技術得点満点者です!
主催:(株)Givery
「Sprint」とは、オンライン上で提供されるテーマに従いプログラムを開発・提供し、「成績上位者には、参画企業とのMeetupイベントへ招待」という全国一斉オンラインプログラミングチャレンジ。当イベントへのエントリー者は全国の大学生、大学院生、高専生、専門学生263名。そのうち技術得点満点者は全国わずか10名。なんと!そのうち2名がHCS生でした。ちなみに、そのほかの技術得点満点者は東京大学、同志社大学、サンタクララ大学(アメリカ・シリコンバレーにある大学)、電気通信大学…等、名だたる大学生ばかり。今回、上位入賞した学生で専門学校生は本校の3名のみ。主催の方々も大変驚かれていました。

■上位入賞/久保田義隆さんのコメント

HCSで学んだ技術が、どの程度通用するかを確かめたくて出場しましたが、まさか上位入賞するとはびっくりです。HCSの勉強は、資格だけではなく大手企業様にも通用することが証明でき、自信になりました。
■上位入賞者:3名(内:2名が技術得点満点者) ○大学併修科/久保田義隆さん(札幌啓北商業高校出身) ○システムエンジニア科/佐藤要さん(帯広工業高校出身)、森下晃好さん(市立札幌大通高校出身)

国内最大級ハックイベントに2年連続出場!!

国内最大級ハックイベントに2年連続出場!!
「JP-HACKS」主催:東京大学GCL/情報理工学系研究科
昨年に引き続き学生向けハックイベント「JP-HACKS」に参戦しました。残念ながら全国大会出場はなりませんでしたが、目標・目的を持って、道内有数の大学生と共に競い・学ぶ当イベントの参加は、本校学生にとって非常に良い勉強になりました。
北海道代表は北海道大学の学生となりましたが、北海道代表として全国大会での活躍と健闘を祈っています。

レベルの高いイベントで「特別賞」を受賞!!

レベルの高いイベントで「特別賞」を受賞!!
「さっぽろまちづくりオープンデータアプリコンテスト」
主催:「No Maps(ノーマップス)」(札幌市の全面的な支援を受けた国際複合コンベンション)
2016年10月15日(土)わくわくホリデーホールを会場に「さっぽろまちづくりオープンデータアプリコンテスト」が開催され、本校の学生が見事「特別賞」を受賞しました。企業・一般社会人・大学生の応募も多数あったレベルの高い当イベントでの受賞は本校の技術レベルの高さを証明しています。

「SPAJAM2016」で優秀賞受賞!

「SPAJAM2016」で優秀賞受賞!
システムエンジニア科
システムエンジニア科の学生5名が「面接練習アプリ」を制作し、「優秀賞」を受賞!

「SPAJAM」とは、モバイルコンテンツ業界に新たな革命を起こすクリエイターの誕生を期待し、スキルの向上を目的とした大会です。社会人も参加する当大会の札幌予選にて、本校システムエンジニア科の学生5名がクオリティの高いアプリを完成させ「優秀賞」を受賞しました。

全国の専門学校から選抜!最終審査会へ出場!!

78校から勝ち抜き 全国10校選抜の最終審査会に出場!
システムエンジニア科
「MBSD Cybersecurity Challenges」
主催:三井物産セキュアディレクション(株)
全国専門学校生を対象に㈱三井物産セキュアディレクションが主催したセキュリティコンテストが2016年の冬に開催されました。当コンテストは主催者から配布されたセキュリティシステムに対し、そのシステム脆弱性やその対策等をレポートで提出し、内容を審査するものです。一次審査として11月末に優秀なレポート10校を選抜し、12月に東京で開催される最終審査会にて全国の頂点を決めるコンテストに本校システムエンジニア科の学生たちが挑戦しました。
本校は全国78校の中からみごと最終審査出場校10校に選抜され、東京で行われた最終審査会に出場。惜しくも入賞は逃しましたが、全国の専門学校を勝ち抜いて出場した最終審査会は、学生たちにとって、素晴らしい経験となりました。
■最終審査会出場学生:○システムエンジニア科
森下晃好さん(市立札幌大通高校出身)、高橋翔太さん(富良野緑峰高校出身) 若木大知さん(伊達緑丘高校出身)、細川和也さん(遠軽高校出身)

TOKYO GAME SHOW 2016に出展!

今話題のVRを使った体感型レースゲームで大行列!
TOKYO GAME SHOW 2016 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
世界三大ゲームショウの一つである日本最大規模の総合展示会「TOKYO GAME SHOW 2016」に出展しました。北海道の専門学校からは本校だけが出展し、その実力を世界にアピール。学生が作成したゲームはクオリティも高く大人気でプレー待ちの行列ができたほど。
東京ゲームショウに出展!

2016「MOS」にて2部門で全国2位を獲得!

“情報”の“専門”力を見せつけたマイクロソフト主催の大会で専門学校部門全国2位の快挙!
ビジネス科
MOS[Microsoft Office Specialist][専門学校部門:ワード・エクセル]
主催:マイクロソフト
東京国際フォーラムを会場に「MOS/ACA世界学生大会 2016」日本代表発表会が開催されました。日本全国より延べ4万8千人の学生が日本代表の座を目指してエントリーした大イベント。その中で、本校ビジネス科の駒沢遥さんが[専門学校部門:ワード]と[専門学校部門:エクセル]の2つで全国2位を獲得! 専門学校2部門でトップ3に名を連ねたのは全国で駒沢さんだけです。
○ビジネス科/駒沢遥さん(静内高校出身)

ビジネス科の学生が地域に貢献!

ビジネス科の学生が地域に貢献!
ビジネス科
2016年7月16日(土)、17日(日)に行われた「白石区ふるさとまつり」に参加!!

白石区ふるさとまつりを盛り上げるべく立ち上げられた「若者プロジェクト」にビジネス科の学生が参加しました。参加部門は「露天のプロデュース!」「会場内の盛り上げプロデュース!」の2つ。「露天のプロデュース!」では大きな鍋で煮込んだ白石鍋とイカ焼きを企画運営、「会場内の盛り上げプロデュース!」では会場を大いに盛り上げ、大活躍! たくさんの来場者が訪れ、様々な催し物で大いに賑わいました。

その他の参加大会(2016年)

「復興ビジネスコンテスト2016」主催:「新しい東北」官民連携推進協議会
ACUまなびシェア「キッズワークショップ」主催:株式会社クレオテック 後援:北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会

「HEAT 3rd渋谷」でみごと受賞!

全国408名の頂点へ 優秀作品上位2作品に選出!
ゲームクリエイタ科
『HEAT3rd渋谷』にて「Social Creator Info賞」受賞!
主催:DeNA
『HEAT3rd渋谷』は全国から408名の「ゲーム企業」・「学校」・「学生」が集った大イベント。全国から集まったレベルの高い作品の中で、賞をいただいたのは本校を含め2作品のみ。全国トップクラスの実力を発揮しました。
○ゲームクリエイタ科/五十嵐俊哉さん(東海大学付属第四高校/現:東海大学付属札幌高校出身)、久保槙之介さん(北海道尚志学園高校/現:北海道科学大学高校出身)、山木ひとみさん(留萌千望高校出身)

「HEAT dev Social Creator Info賞作品」潜入変化

これは快挙!初出場で部門トップの特別賞を獲得!

映像だってお手のもの!初出場・特別賞受賞!
ビジネス科
「クールクルHokkaido★スマホde映像コンテスト」
主催:総務省北海道総合通信局
総務省北海道総合通信局が主催した「クールクルHokkaido★スマホde映像コンテスト」にビジネス科の学生が参加。最終公開審査来場者による満場一致の拍手により『もう一つのボイストラでおもてなし賞』をいただき、更に、審査員賞として部門トップの特別賞『ボイストラでおもてなし賞』を獲得しました。
○ビジネス科/木村柊斗さん(えりも高校出身)、永井匠さん(白樺学園高校出身)、永山武大さん(小樽商業高校出身)

道内の学生を対象に行われるコンテストにて優秀賞を獲得!

道内の学生を対象に行われるコンテストにて優秀賞を獲得!
Hokkaido学生アプリコンテスト2015
次世代を担う高度なモバイルICT人材の発掘・育成に寄与することを目的する「Hokkaido学生アプリコンテスト2015」にて、本校学生の作品「 What’s your taboo foods?」がみごと優秀賞を獲得しました。

全国の専門学校で唯一、入賞!!

全国の専門学校で唯一、入賞!!
International Students Creative Award 2015
本校の学生が制作した「KeiDoro Support」が「国内モバイルアプリ部門」で入賞しました。国内外の芸術・情報メディア系の大学・専門学校を対象とした当イベントでは、専門学校として唯一の受賞です。