よくある質問

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入学前に確認しておきたいこと

高校までの成績に自信がありませんが勉強できますか?

「情報」や「プログラミング」の勉強は高校で勉強する「国数英社理」の基礎科目などでは測れないものがあります。
例えば暗記や計算は苦手だけどパズルゲームは早くて上手とか、コンピュータの勉強はこれまでの勉強と異なるスキルであることも多いです。
このため、やってみないとわからないことがたくさんあります。ぜひチャレンジしてほしいです。
ただし、「技術習得をしたい」「勉強をする」という熱意は忘れずに。

プログラミング経験がないですが勉強できますか?

最近は小学校でプログラミングが必修化されましたが、現在の高校生でプログラミング経験がある方はそれほど多くありません。
本校では入学者の約85%はPC初心者ですから、周りの方もほとんど同じ状況です。ゼロからしっかり勉強できますのでご安心ください。

キーボードのタイピングが他の人より遅いと思っています。こんな自分でもプログラマになれますか?

プログラミングはワープロ技術と違い「早さ」ではありません。現役のプログラマでもタッチタイピングができない方が大勢いらっしゃいます。
また、最近のプログラミング環境はライブラリと言われる基本動作を機能単位にパッケージしたものが用意されていたり、
スマートフォンにもある「予測変換」機能が充実しており、2,3文字入力して変換候補からマウスで選ぶという便利なものもあります。
タイピングの速さは気にしないでください。

勉強についていけるか不安です。

学習するペースは人それぞれです。本校では初心者でも安心して学べるカリキュラムや環境をご用意しています。
また、クラス担任制で専任講師が担任となりますので、わからないことは遠慮せずに質問してください。
質問することに遠慮して、わからないことがたくさん積み重なってしまうと取り返しがつかなくなってしまします。
ついていけるか不安な方は放課後や宿題など勉強する時間を十分確保してください。
クラス担任より適切なアドバイスをいたします。

英語や数学ができなくてもICT系の仕事ってできますか?

英語や数学ができなくてもICTの仕事はできます。しかし、できたに越したことはありません。
プログラミング言語は英語に近いものが多いですが、会話のように瞬発力が必要なものではありません。
わからない部分はプログラミング言語の仕様を調べながら作り上げることができるので英語力は問いません。
ただし、英単語の意味が分かればスムーズなのは事実です。
また、計算するのはコンピュータです。プログラマはコンピュータに計算させるための手順や命令を作る役割なので、
自身が計算するものではありません、しかし、計算させるための手順や命令を作るということは数理的知識が必要なのも否定はできません。
このためいずれも得意になる必要まではありませんが「人並み」にできるくらいまでは頑張りましょう。

高校のうちにとっておいた方がよい資格ってありますか?

高校のカリキュラムで取り組む資格試験はジャンルや難易度を問わずぜひチャレンジしてください。
資格取得はスキルの証であるのは当然ですが、就職活動において「資格を取る」という目標の下で勉強し、
合格という結果を出せるという人間性のアピールにも繋がります。
また、ITパスポートなどの情報処理技術者試験は、本校の「国家試験合格者特典」の対象となり、入学金が免除されます。
余力がある方は他の勉強が疎かにならない範囲でチャレンジしてみてください。
なお、本校ではAO入学で出願許可を取れた方にITパスポートのeラーニングを無償提供しております。

進学するのにPCの購入は必要ですか?

入学のために新たにPCを購入する必要はありません。
学科により実習する内容は異なりますが、ご自宅で学校同様の環境構築が難しい場合があります。
本校では平日20時までPC教室を開放していますので、大いに本校の環境を使ってください。
それとは別にご入学を機に購入をお考えということでしたら、焦らずにご入学後にクラス担任までご相談ください。
PCも性能や価格が様々ですので、用途に合わせたアドバイスをいたします。

宿題は多いですか?

宿題はゼロではありません。しかし、徹夜してやらないとできないくらいでもありません。
宿題が「イヤなこと」と思うのかは自分次第です。専門学校に通うということは自分の夢を叶えるために勉強しスキルを積み上げるものです。
特にICT分野は積み上げた分だけ国家試験に合格したり、その結果でより幅広い就職を選択できたりと勉強し努力した分で報われるものも大きいと思います。
家でひとりで取り組むのが不安であれば、友達を作って放課後の教室開放で一緒に取り組んでみてはいかがでしょう?

生活について

登校時間が知りたいです

平日9:15です。
授業スケジュールは
①9:15~10:45
②11:00~12:30
③13:30~15:00
(④15:15~16:45)
で学科によって④の授業が一部ある程度です。

寮はありますか?

本校は比較的札幌の中心部に位置しているため、本校独自の寮ではなく近隣他校の学生も共同で入居する「学生会館」をご用意しています。
施設により前後ありますが、平日食事朝夕つきで7万円程度です。

学校周辺の家賃相場を教えてください

建物の築年数や間取り、立地、設備などで異なりますが、本校周辺(菊水・東札幌)では月2万円を切る物件もあります。
平均相場はひとり暮らし向けで2万円~4万円くらいです。
本校では市内の不動産会社様に協力をいただいて仲介手数料無料物件などのご案内資料を配布しております。

アルバイトはできますか?

できます。実際にアルバイトをしている学生も多いです。
本校の近隣にはスーパーやコンビニ、飲食店なども多くアルバイト先も多いです。
経済的な事情があるご家庭もありますので、学校としては届出や制限を設けておりません。
しかし、勉強とのバランスが取れなかったり、体調を崩してしまうといったこと頻発すれば、
担任よりセーブするよう指導させていただくこともあります。

服装や髪型に制限はありますか?

服装や髪型は自由です。ただし「学生らしい装い」は意識いただけるとありがたいです。目に余る奇抜な方が多くなってしまうと
制限せざるを得なくなってしまいます。
また、校内は9階建ての校舎もあり、緊急避難時について消防からの指導もあるため踵紐が無いサンダル履きなどは控えていただいております。

お弁当は持って行った方がよいですか?

もちろん持参する方もいます。本校には学食があり、300~500円程度で食事をすることもできます。また近隣にはコンビニ、スーパー、
お弁当屋さんもありますので、食事で困ることはありません。

車で通学できますか?

できません。本校周辺は比較的密集した地域です。車での通学および特段の事情が無い車での送迎はお控えいただいております。
なお、自転車通学は可能です。校内の駐輪場をご利用ください。

通学定期は使えますか?

使えます。
札幌市営交通は学生証で定期券の購入が可能です。
JRやバスの場合は、所定の書式に必要事項を記入し本校へ提出いただければ翌登校日に通学証明を発行します。それを各交通機関の窓口へ提出し定期券を購入します。

学科について

大学併修科は大学と専門学校どちらにも登校するのですか?

大学併修科の授業は全て「専門学校」の校舎で行いますので、普段通学するのは菊水の校舎です。専門学校で受ける授業だけで大学卒業に必要な単位数を取得することができます。
ただし、標準的な履修モデルより多い単位取得をしたい学生は大学で開講される夏期スクーリングなどに参加することもあります。

ITシステム科から大学併修科への編入学を考えています。編入学後の単位履修は本当に大丈夫でしょうか?

ITシステム科から大学併修科へ編入学する場合手続き上は2年生の3月に一度ITシステム科を「卒業」することになります。4月からは大学併修科の学生として登校するのですが、その時に大学卒業時に必要な124単位のうちちょうど半分の62単位が「一括認定」されます。どの科目の単位というものではありません。このため3年次に同じクラスになる人たちと同じ科目を履修してゆけば卒業できます。ただし、1年次から大学併修科に在籍する学生は単位に余裕を持つために3年次までに62単位以上取得している方が多いので、プラスアルファの分は少し努力していただくことになります。

大学併修科への編入学条件はありますか?

ITシステム科から編入学する場合は、2年次までに「基本情報技術者試験」の国家試験取得を目安とします。大学で3年次に履修する科目は専門科目が中心となりますので、基礎知識として基本情報後術者程度の知識をお持ちであれば単位取得もスムーズです。

大学併修科とシステムエンジニア科で迷っています。

大学併修科とシステムエンジニア科で迷う方は多いです。まず技術力がより多く習得できるのはシステムエンジニア科です。大学併修科は大学の単位を取得するための授業も多くなり、どうしても理論とか序盤は教養系の科目もあります。一方システムエンジニア科は、国家試験取得や技術習得がメインになるため、1年次から国家試験に向けての勉強やプログラミング実習などが多いです。このためエンジニアとしての技術力はシステムエンジニア科です。
大学併修科は4年間で「学士」(大卒)を取得できます。「一般大手企業の総合職」を目指す場合は大卒が初任給や採用で有利なことがあるのは否定できません。将来そのような就職を目指したい場合は大学併修科で「学士」の取得を目指しましょう。ただし、本校の学生で目指している方が多いのはシステムエンジニアを中心とした「技術職」です。ICT系企業は技術職採用が多く学歴不問の会社も多いことはご承知おきください。

システムエンジニア科とITシステム科で迷っています。端的な違いって何ですか?

はっきりしているのは1年間の学ぶ時間の違いです。ITシステム科ではシステムエンジニアやプログラマになるために必要とされているシステム設計やプログラミングなどの基本スキルを2年間で習得するカリキュラムです。フィールドや専攻の選択肢が多いのは、ICT業界が開発を手掛けるものは幅広く、2年次の春に就職活動をするため、就職先をで行う業務を意識した多岐の選択ができるようにしています。システムエンジニア科の最初2年間はITシステム科のカリキュラムを網羅していると思っていただけるとわかりやすいと思います。つまりシステムエンジニア科のプラス1年はAIや先端技術、サイバーセキュリティーなどのやや特殊で高度な技術を習得し、より上位レベルの国家試験が目指しやすくなります。就職の有利不利はありません。システムエンジニア科は高度な技術でAIエンジニアやホワイトハッカーなど幅広い職種を目指すことができます。逆にICT企業様によってはITシステム科の学生を好んで採用するところもあります。また進級制度もありますので、ITシステム科からスタートして2年で卒業するか3年で卒業するかを決めることもできます。

将来システムエンジニアになるかゲームクリエイタになるか迷っています。どちらが将来的によいですか?

どちらも将来性は間違いありません。
まず、システムエンジニアですが、日本国内のICT企業の売上高は2022年約16兆円、2023年は約17兆円とここ20年の間に約2倍となっています。
日本国内では少子高齢化に伴い、これからますます各産業でAIやロボティクスを駆使した効率化や自動化などが行われます。その間にも新たなテクノロジーが生まれますので、その時々に相応なシステム開発が必要です。
次にゲームクリエイタですが、調査会社によって若干の差がありますが、2026年には全世界で33兆円~36兆円になると予測されています。これは従来のゲーム産業のみならずゲーミフィケーションやシリアスゲームなど、医療や教育など本来ゲームとは縁が薄かった業界やジャンルでゲーム開発のノウハウが活かされるようになってきており、クリエイタが活躍できる場所も広がるためこれからまだまだ成長が見込まれます。また、ゲームは生活に余裕がある国で普及しやすい傾向があります。世界的な人口比ではまだまだゲームが普及している国は多くありません。これから将来もっと世界中が豊かになるにつれて、ゲームで遊ぶ人たちも増えてゆくということになります。