卒業生メッセージ 社会で活躍する先輩からのメッセージ

大学併修科

釣 尚哉 さん
多様なIT、英語、マネジメント
幅広く学べたのが役立っています。

株式会社 アシスト北海道
技術部情報基盤課 勤務
釣 尚哉 さん
情報大学併学科(現:大学併修科):平成27年3月卒業
羅臼高校出身
サポートエンジニアとして、お客様にソフトウェアの使い方の説明や新たな活用の提案などを行うほか、運用のサポートもしています。業務には多様なITの知識が求められるので、HCSでいろいろ広い分野を学べてよかったと思っています。また、大学科目で実用的な英語を勉強したことも、アメリカのメーカーとやり取りする際に役立っています。入社4年目、徐々に仕事のスピードも上がり、難しい問い合わせにも対応できるようになって、自身の成長も感じられていますし、名前を覚えてくださるお客様も増え、より各クライアントに合った提案を考えることにやりがいを感じています。今は6人チームでリーダーを支える立場にいますが、早く私がリーダーとなり、チームをけん引できるように頑張ります。

会社概要
株式会社アシストが販売するデータベース「Oracle」、統合システム運用管理ソフト「JP1」、BIソフト「WebFOCUS」「QlikView」等、ビジネス向けパッケージソフトウェアの技術サポート業務に特化した会社。「北海道に根差したITエンジニア」の「長期的なキャリア形成」を目指している。

システム系学科

太田 竣介 さん
HCSの推薦で希望の企業へ。
魅力的な仕事にやりがいを感じています。

株式会社 HBA
技術本部ソリューション技術部 勤務
太田 竣介 さん
プログラマ科(現:ITシステム科):2017年3月卒業
札幌工業高校出身
私の担当は主に社用モバイルの管理システムのマイグレーション(ソフトウェアのバージョンアップに伴うプログラムやOS・データの移行など)ですが、部署としては通信全般の設計、製造、テスト、リリースを扱っていて、その幅広い知識と経験も得られることにとてもやりがいを感じています。インフラ(モバイル本体やサーバなど)にも興味がありましたから、関連する領域を学べるのもうれしいですね。
当社にはHCSの推薦で入りました。就職活動の際には先生にいろいろ相談に乗っていただいた記憶があります。生徒との距離が近く、話しやすくて、面倒見がいい先生たちには感謝の気持ちでいっぱいです。おかげでいい仕事に出会えたと思っています。
太田 竣介 さん
会社概要
道内最大手のIT企業。創立から半世紀を超えて、民間及び公共団体に質の高いサービスを提供している。コンサルティングから運用、保守、開発までトータルに対応するプロフェッショナル集団であり、企業のスローガンは、「IT」で「幸せ」に挑む。

ゲーム・Web系学科

井岸 敬輔 さん/小熊 真崇 さん
面白いゲームを提供するために
クリエイターとして進化中

株式会社 ハ・ン・ド
札幌スタジオ(ゲームプログラマ) 勤務
左|井岸 敬輔 さん
ゲームクリエイタ科:2018年3月卒業 高卒認定
PS4やXBoxOneのゲームを開発しています。自分が書いたコードでキャラクターが動くのを見るとうれしいですね。いろいろ研究して入社当時とは随分コードの書き方も変わってきていて、自分なりに成長を感じます。これからも挑戦を続けたいです。AI(人工知能)に関連するPythonやGLSLといったトレンドの言語を勉強したいと思っています。
右|小熊 真崇 さん
ゲームクリエイタ科:2018年3月卒業 大野農業高校出身
HCSでの最大の思い出は東京ゲームショウへの出展です。オリジナルのVRゲームを披露し、多くの人に楽しんでもらって感激。その体験が業界就職への気持ちを断然強くしました。念願叶ってゲームクリエイターとなった今、目標は有名なタイトルのスタッフロールに名を刻むこと。自社で企画したゲーム開発に携わり、大ヒットさせたいです。
井岸 敬輔 さん/小熊 真崇 さん
会社概要
札幌に本社を置くソフトウェア開発会社。家庭用ゲームやスマートフォン用アプリの企画・開発・制作を行う。㈱バンダイの「アイカツ!」シリーズなどの有名タイトルや、㈱スクウェア・エニックス、㈱レベルファイブなど大手メーカーの作品も多数手がけている。

ビジネス科

佐藤 新悟 さん
優しく温かい先輩に支えられながら
地域貢献のやりがいを感じています

比布町役場
建設課 上下水道係 勤務
佐藤 新悟 さん
ビジネス科:2018年3月卒業
旭川龍谷高校出身
検針データの作成や料金請求など水道業務全般を担当しています。漏水の疑いを持ったときには早急にお宅を訪問するように心がけています。そうした小さな気づきの積み重ねに、感謝の言葉をいただけるとうれしくて、仕事の活力になりますね。これはHCSで先生にしていただいた親身なサポートが印象に残っているからでしょうか。採用試験前には放課後遅くまでマンツーマンで指導してくださって、おかげで今の仕事に就くことができたと思っていますし、その時にかけていただいた励ましの言葉は私の大切な宝物になっています。また、多くのボランティアに参加する機会をいただき、それが公務員を目指すきっかけになったのも事実です。振り返ると本当に、HCSで学んで良かったと感じます。
佐藤 新悟 さん
会社概要
北海道のほぼ中央、旭川市に隣接。人口は約3,800人。初夏は露地栽培のいちご狩り、冬は道北一の広大なゲレンデを持つ「ぴっぷスキー場」が有名。比布(ぴっぷ)の地名は、アイヌ語が由来で「沼の多いところ」または「石の多いところ」を意味するそう。
イチゴ顔のキャラクターは、比布町の公式ゆるキャラ『スノーベリー』です。

大学併修科

水野 高志 さん
HCSでのハイレベルな学びを生かし、
1兆円信金の基盤作りを進めたい

北海道信用金庫 勤務
水野 高志 さん
情報大学併学科(現:大学併修科):平成23年3月卒業
千歳高校出身
金融機関の根幹を支える勘定系システムの開発や、金庫内システム等の運用・保守を担当しています。万が一ミスをすれば多くのお客様にご迷惑をおかけしてしまうので緊張しますが、スムーズにお取引いただける環境を作ることにやりがいを感じます。HCSでの学びは仕事に大いに役立っています。入庫してすぐにサーバーの運用・保守を任されたときも、Oracle Master BRONZE SQL 10g試験の対策で関連する知識を教わっていたので、問題なく対応出来ました。平成30年1月に札幌・北海・小樽の3信用金庫が合併し、北海道で初めて預金量が1兆円を超える信金となりましたので、いっそう気を引き締めて頑張りたいです。

システムエンジニア科

嶋 あかね さん
資格対策で知識が定着!HCSでの
学びが仕事で役立っています。

ほくでん情報テクノロジー株式会社
情報システム開発二部 開発センター 勤務
嶋 あかね さん
システムエンジニア科:平成24年3月卒業
北見柏陽高校出身
HCSで、難関国家資格である「応用情報技術者」を取得したのが役立っていると感じます。知識を定着させることができたおかげで、専門用語が飛び交う会議でも、内容をスムーズに理解できます。時には同期や後輩に説明してあげることもあります。また、HCSでは社会人としての言葉遣いやマナーなどを3年間かけて習慣づけることができました。現場を豊富に経験した先生たちが、就職後を想定して「上司と部下」のような関係で指導してくださったおかげです。HCSの後輩には親近感が湧きますし、毎年入社してくるのを楽しみにしています。ぜひ一緒に働きましょう!

ゲームクリエイタ科

久保 槙之介 さん
あこがれのゲーム業界は手応えが凄い!
先輩や上司にも恵まれて楽しい毎日です。

株式会社 DMM.com OVERRIDE
システム開発部 勤務
久保 槙之介 さん
ゲームクリエイタ科:平成29年3月卒業
北海道尚志学園高校出身 ※現:北海道科学大学高校
当社ではゲームの企画・開発・運営をトータルで行っていて、HCSでの経験はすべてが役立っていると感じます。以前、サーバ担当としてゲームの運営作業に携わっていたときのこと、サーバ側はあまり経験がありませんでしたが、HCSの授業で基本的なノウハウは身についていたので、予想以上にスムーズに取り組め、リーダーが驚いていました(笑) また、企画会議では、HCSでプロにプランニングを教わっていたので、その経験が今に生きています。相談もしやすい職場で、先輩や上司に感謝の気持ちをいっぱい抱いているので、その恩返しの気持ちも込めて頑張ります。

ゲームクリエイタ科

中尾 碧依 さん
HCSで身につく技術はホンモノ!
最先端のゲーム開発に携わっています。

株式会社セガゲームス
プログラマ 勤務
中尾 碧依 さん
ゲームクリエイタ科:平成28年3月卒業
札幌第一高校出身
ゲームだけでなくプログラミング全般に強いHCSで学べば、就職の幅が広がるだろうと考えて進学しました。実際、さまざまな技術を身につけられ、就職サポートも手厚く、多くの選択肢の中から大満足の就職先を選ぶことができました。セガゲームスの開発統括部はセガグループでスマホゲーム事業を担っており、アプリ開発のあらゆるノウハウが蓄積されています。私は現在、新規開発ゲームのプログラミングを担当しています。最先端の技術が求められますが、HCSで最新機器を使ってゲーム開発を学べたのが役立っています。

OB MESSAGE[ from経営者 ]

里見 英樹 さん
「チャンスは広がっています。夢や想いを行動力に変えましょう。」
株式会社 メディア・マジック
代表取締役社長 里見 英樹 さん
情報処理専門科(2年制):昭和57年3月卒業
芦別高校出身
私がHCSの2年生の時に校舎が現在の場所(札幌市白石区)に移転しまして、当時の最新鋭のコンピュータを存分に使えるようになり、一気にその世界に引き込まれました。以来、私の興味・関心はITに釘付けとなりました。当社を起こしてからも、インターネットの拡大、携帯電話の普及、スマートフォンの登場など、大きな変革を乗り越えられたのは、夢をかたちにできるITに大きな魅力を感じ続けたからです。常に変革の波が起こるIT業界ですが、新たなチャンスも次々と生まれ、ワクワクします。皆さんにもチャンスはおおいにあります。それをつかむためには、飛び込む行動力が大事。新しい技術やトレンドに興味を持ち、どんどんチャレンジしてください。
里見英樹さんプロフィール/IT系企業勤務中、人柄が認められ、独立支援者に出会ったのがきっかけで一念発起し、平成8年に当社を設立。現在、北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会(HMCC)の会長も務める。趣味も多彩で、最近ドローン撮影も始めた。
会社概要/モバイルシステム開発やコンテンツ配信事業で成長中。オリジナルの「EVAGATE」や「はぴはぴくるねこ」といったグッズの企画・販売も行う。平成22年に自社ビルを購入、入口には同社の急成長のきっかけとなったエヴァンゲリオンの人物大オブジェが飾られている。
http://www.mediamagic.co.jp/
鳴海 鼓大 さん
「変革の時代だからこそ、常に新しい価値の追求を。」
株式会社 システム・ケイ
代表取締役社長 鳴海 鼓大 さん
情報処理専門科(2年制):昭和59年3月卒業
富山商船高等専門学校出身
私は20歳から約1年間、船で世界を航海した経験があります。世界は広く、変化に富んでいることを肌で感じました。インターネットに初めてふれた時も同じような感覚を覚え、その大きな魅力にすぐに引き込まれました。その時からもう随分、ITは急スピードで進化していきます。当社はそうした中で「まだ周りが知らないこと、取り組んでいないこと」にトライし続けていますが、まだまだ途上、現状に満足することなく、試行錯誤と切磋琢磨を重ねていきます。皆さんも変化を恐れず、「唯一無二」の個性を放つ存在を目指して頑張ってください。
鳴海鼓大さんプロフィール/北海道生まれ。高等専門学校在学中に、運輸省航海訓練所にて大型帆船で数カ国の遠洋航海を経験。本校を卒業後、SCC入社。1991年に独立し、当社を設立。「北の起業家表彰」など各種表彰歴、企業向けセミナー等での講演・講師歴も多数。
会社概要/ネットワークカメラの販売と、その映像管理システムなど各種システムの開発を行っている。札幌市東区の本社のほか、東京や東北にも支社を持ち、現在2,500社以上の企業との取引がある。特許を持つ動画処理技術を生かしてさらなる拡大を図っている。
https://www.systemk.co.jp/
中河 功光 さん
「技術+人とのコミュニケーションで仕事が面白くなる」
株式会社 ワイドバンドコンピュータ
代表取締役 中河 功光 さん
情報処理専門科(2年制): 昭和58年3月卒業
帯広出身
IT業界は経験を重ねるにつれて仕事の幅が広がり、生涯に渡ってステップアップしていけるのが魅力です。私はHCSを卒業後、技術者として主に開発部門で働いてきましたが、同僚達と当社を起業してからは営業担当として会社を代表し、お客さまとお会いする機会が増え、お客様と話す楽しさや提案する喜びを覚えました。今は経営者としてのやりがいもおおいに感じています。HCSでは、ITの楽しさを知れただけでなく、かけがえない仲間にも出会えました。付き合いは今も続いています。私と同じように経営に携わっている者も多く、励みになっています。皆さんも、人とのつながりを大事にしつつ、魅力あるITの仕事で頑張ってください。
中河功光さんプロフィール/本校卒業後、IT系企業に勤務。東京で3年間働いた後、帯広を拠点にソフトウェア開発や導入などの業務に携わる。平成13年、同僚8人とともに起業。平成25年、代表取締役に就任(現職)。趣味のアイスホッケーで活力を養っている。
会社概要/帯広市で、ソフトウェア受託・ネットワーク構築・パッケージソフトの導入・ウェブコンテンツの企画制作・教育サービスなどを手掛ける。「とかち・帯広にて地域に密着したシステム会社」を目指し、地元企業の発展を後押ししている。
http://www.wideband.jp/