札幌のゲーム企業✕HCSのトークセッションを開催!!

トークセッショントップ画
ゲームクリエイタ科担当の鈴木です。
昨年に引き続き、8/22(金)に、札幌市のゲーム開発企業である
『株式会社インフィニットループ』
『株式会社グルーブボックスジャパン』
『ゲームドゥ有限会社』
『株式会社ロケットスタジオ』

の4社をお招きして、4社合同× HCS トークセッションを開催しました!
トークセッションには、堀川さん(インフィニットループ 執行役員)、田村さん(グルーブボックスジャパン 常務取締役)、中村さん(ゲームドゥ 取締役 社長)、蒲原さん(ロケットスタジオ 執行役員)、川村(北海道情報専門学校 副教務部長)の5名が参加し、ゲーム業界について色々なテーマでトークが行われました。
テーマには「仕事のやりがいや、思わず笑ってしまうような面白エピソード」といった楽しい話から、「大変だった、きつかった仕事」といったリアルな裏話、「活躍できる人の特徴」といった、業界の重鎮が集まるこの会ならではの貴重な話まで、さまざまなテーマで語り合いました。学生たちは興味津々で、会場からはたくさんの笑い声が上がり、大いにトークセッションは盛り上がりました!

トークセッション登壇者

登壇者ご紹介

堀川さん
株式会社インフィニットループ
執行役員
堀川 敦史 様
田村さん
株式会社グルーブボックスジャパン
常務取締役
田村 禎広 様
中村さん
ゲームドゥ有限会社
取締役 社長
中村 心 様
蒲原さん
株式会社ロケットスタジオ
執行役員
蒲原 仁 様
川村
北海道情報専門学校
副教務部長
川村 弘司

トークセッションの様子

トークセッション3
トークセッション1
トークセッション2
今回で4回目を迎えるトークセッションも例年と同様に、堅苦しい説明会とは真逆のスタイルで実施しました!
「ひろしの部屋」という恒例タイトル通り、「川村先生とゲーム業界のお友達が雑談する」というゆるいスタイルで進行しました。
居酒屋でお酒を飲みながら話しているかのような雰囲気で、トークテーマから脱線して盛り上がることもしばしばあり、なかなか本題に戻れなくなるほど、熱のこもったトークが繰り広げられました!

ゲーム業界のやりがいについても!

コメント画面
コメント画面
コメント画像
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今回のトークセッションは、事前に学生から募ったアンケートをもとに、「仕事のやりがい」について実体験を通して詳しく語っていただきました!
入学したばかりの1年生にとっては、漠然としていたゲーム業界の仕事へのイメージを具体的に固める良い機会となりました。また、これから就職活動に臨む上級生は、あらためて自分たちが目指す業界についての再確認できたと思います。
これからも多くの知識を吸収し、やるべきことを見定めて技術を磨き続けることで入学当初から掲げてきた「ゲーム業界で働きたい!」という夢をぜひ実現してほしいです。

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