10/20(日)TOKYO GAME SHOW 報告会 Report !!

報告会01

北海道情報専門学校が「TOKYO GAME SHOW 2024」に出展!

10/20(日)『体験型オープンキャンパス』にて、「TOKYO GAME SHOW 報告会」を同時開催いたしました。
たくさんの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

TOKYO GAME SHOW(東京ゲームショウ)は、日本で開催される世界的なゲームイベントで、主に新作ゲームやゲーム関連商品を展示するための展示会です。





1997年から、千葉県千葉市の「幕張メッセ」で行われ、国内外のゲームメーカーや開発者が参加しており、業界関係者同士の交流の場としても重要な役割を果たしています。

北海道情報専門学校は、今年もTOKYO GAME SHOWに出展し、学生たちのゲーム作品を展示し、
プロの方や一般来場者からのフィードバックを受け、学生たちは今後の糧になりました。
また、最新のゲームや技術に触れることにより、今後の就職活動に向けた作品作りの幅が広がる、勉強の場にもなりました。

「TOKYO GAME SHOW 報告会」では、業界の最前線での体験や、出展の裏側までお届けしました。

こちらの記事では、報告会の内容を皆さまにおすそ分けいたします!


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当日、ブースには一般来場者の他に、Youtuberやゲーム業界を一斉風靡した有名人、メディアのインタビューなど様々な方にお立ち寄りいただきました。

またTOKYO GAME SHOWは学生にとって、自分を売り込むチャンスでもあります。
北海道情報専門学校のブースだけでも200人以上(約100社以上)の業界関係者に訪れていただきました。
学校は企業様と接点を持つことや、学生は企業様に直接自分が作った作品をプレゼンできる機会となりました。

セッティングについては講師と学生が一緒に作成。今年は映画館のようなLEDパネルを用意しました。


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今回TOKYO GAME SHOWに出展した作品「ひょういーと」の制作メンバーも報告会に参加していました。

敵を食べて乗り移って強くなる。3D乗り移りアクションゲーム「ひょういーと」の発想について、「モンスターと戦ってレベル上げという一辺倒な流れだけでなく、食べるとモンスターそのものに変身すると面白いと思った。」と参加者の前でお話ししていました。

またチーム名の「もんじゃ」の由来は、当初3人組のチームで(通常は5~6名)、三人寄れば文殊の知恵 という慣用句から→もんじゅ→もんじゃという名前になったそうです。

オープンキャンパスでは今回「TOKYO GAME SHOW 2024」に出展したゲームがプレイできます!
出展作品の紹介はこちら〈東京ゲームショウ特設ページ

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