開催後のアンケートでは、多くの学生が今回のイベントを通して確かな充実感を得ていることが分かり、「次こそは入賞したい」といった次回への期待感も強く感じられる結果となりました。1月にはハッカソンの実施を予定しており、今回の経験を糧として、テーマに沿った企画から実制作までをチーム一貫で行う開発プロジェクトに挑みます。先輩から後輩へと技術や経験が継承され、互いに高め合えるような環境を今後も築いていきます。
引き続き、学生たちのさらなる挑戦と成長を支援してまいります。
※ハッカソン(Hackathon)とは、ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を掛け合わせた造語です。チームを作り、短期間(数時間〜数日)で共通のテーマに基づいて集中的にソフトウェアやサービスを開発し、その成果を競い合うイベントです。